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無人スマートホテル「アリムSTAY西伊豆」、フードスタンド設置のための支援を募集

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フードスタンドイメージ

DHRグループのAlimSTAY伊豆が運営する、静岡県西伊豆町の無人スマートホテル「アリムSTAY西伊豆」では、ラウンジに「フードスタンド」を設置するためクラウドファンディングを、CAMPFIREにて開始した。目標額は100,000円で、現在達成率100%超え突破中とのこと。引き続き、2026年1月31日(土)までAll-in方式にて支援者を募っている。

「完全セルフのフードスタンド」で食の楽しみを提供

23歳の若き支配人、アリム山田氏が運営するのは、チェックインからチェックアウトまで非対面で完結するスマートホテル「アリムSTAY西伊豆」。アリム山田氏はこの利点を活かし、24時間誰にも邪魔されず、静岡・伊豆の地場の美味しさを手軽に楽しめないかと考えた。


「アリムSTAY西伊豆」は海の目の前にあり、すぐ裏手には緑豊かな山々がそびえる特殊な土地。できる限り自然の中に身を委ねてもらうため、繁華街のように飲食店やスーパーなどが充実している場所ではない。

「アリムSTAY西伊豆」のラウンジ

とはいえ、滞在中、簡易的な持ち込みフードで済ますのでは旅の楽しみを半減させてしまうと考え、ホテルラウンジに「完全セルフのフードスタンド」を設置し、宿泊者が自由に好きなものを好きな時に食べられるようにと構想を練った。

フードスタンドイメージ

「完全セルフのフードスタンド」を「アリステフードスタンド」と名付け、ラウンジ内に設置。「夜市のように」をコンセプトに、ドリンクやフードが手軽に購入できるようにし、ラウンジでも部屋でも楽しめるようにするという。

食のプロがフードアイテムを監修

フードアイテムの監修は食のプロに依頼し、単なる物販ではなく、地域ごとに「ストーリーのある食体験」をデザイン。地域外にはあまり出回らないクラフトビールや地酒、地ワイン、地元の珍味、小さな工房の手作り食品やスイーツ、隠れた銘菓などを豊富に取り揃え、できる限り希少性の高いラインナップを目指し、24時間セルフ決済で提供する計画を立てている。

左から、小野茜氏、中島誠氏

「アリステフードスタンド」を監修するのは、CafeCreates代表・中島誠氏とEAT UNIQUE代表・小野茜氏。中島氏は飲食30年のキャリアから、「本気でうまい」晩酌セレクションを監修するという。また、『ひとり広報の戦略書』著者の小野氏は、手に取った瞬間に誰かに語りたくなる世界観を構築するという。

人材不足による宿泊業の課題解決を目指す

あらゆる地方で人材不足などが大きな課題となり、食事の提供をあきらめざるを得ない旅館やホテルなどが多くあるという。

「アリムSTAY西伊豆」では今回のプロジェクトを通して、「アリムSTAY西伊豆」を皮切りに、将来的に「無人でも地域と繋がり、驚きがある宿泊体験」を日本中に広げたいと考えている。

このフードスタンド構想が、地域の人材不足によるサービス縮小の課題解決になると考え、「アリムSTAY西伊豆」をモデルケース(第一号機)として次の展開をさらに構想していき、地域の作り手と旅行者を結ぶ新しいプラットフォームの構築を目指していくという。

人材不足による宿泊業の課題解決や、無人スマートホテルで食の楽しみを提供することを目指す、「アリムSTAY西伊豆」の挑戦を応援してみては。

■アリムSTAY西伊豆
所在地:静岡県伊豆市土肥2789

CAMPFIRE:https://camp-fire.jp
プロジェクト名:ホテルの中に秘密の夜市!有名フードコーディネーターセレクションのフードスタンド

(yukari)

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